極限まで要らないものを処分したシンプルな部屋。カーテンと床しかない部屋に住んでる人も・・・なかなかすごいです。まぁでもベッド、テーブル、人によったら観葉植物が置いてあったりで整理してあるただの部屋って感じ・・・・どんなものを捨てたのか調べてみると・・・・
ミニマリストの捨てるもの
- 服
- テレビ
- 掃除機
- ソファ
- 保存容器
- トースター
- 腕時計
- 本・漫画・雑誌
- バスタオル
- 三角コーナー（水切りかご）
- 電気ポット
ミニマリストの「何を捨てるのかの判断」
基本的に代用の効くものは捨てるっていう考え方。電気ポットは鍋でお湯を沸かせばいいみたいに代替できるもので汎用性の高いものを残してそれしかできない、あまり使用頻度の高くないものはとにかく捨てるって感じみたい。捨てる際には罪悪感を持つようで「誰かに譲る」と思って捨てるのだそうだ。もったいなことをしてるって思うのですかね・・・・？
私的な感想・まとめ
もっとすごいものを捨てるのかと思ったのだけれど・・・・何もかも取っ払って床とカーテンだけの人を除いて他の人はみーんな普通・・・・ミニマリストってなに？って正直思ってしまった。私自身がいらないものはどんどん捨てる性格なので（賃貸で部屋を借りてるって事は場所にお金を払ってる。その場所を余計なものが占拠してるってことは余計なものには常に経費がかかってる・・・・みたいな考え方をするので）ミニマリスト？うん？って言うのが正直な感想。普通に要らないもの捨ててるだけでしょ？って感じ。
あ、でも友達の家になんか行くとゴミ屋敷とかもあるしなぁ・・・・そういう人からすればミニマリストは何でも捨てるみたいにみえるのかもしれない。特段キレイにしてるつもりもないけど部屋は片付いてるって言われるから普通の人よりミニマリストよりなのかもしれない。
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